剣道のルール上の有効打突とは?

剣道も競技なのでルールがありますが、剣道においてはルールといわず、正しくは「剣道試合・審判規則及び細則」といいます。

ここでは分かりやすく一般的によく用いられるルールという言葉を活用します。

このルールの中に有効打突になるための条件というものがあります。


1.有効打突

「剣道のルールに則した一本」の記事でも触れましたが、剣道の試合における一本とは、有効打突のことを指します。

剣道が上達するとこの有効打突をより多く打てるようになっていきます。

この「有効打突」にもルールがあり、「有効打突は、充実した気勢、適正な姿勢をもって、竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突し、残心あるものとする」と定められています。

このルールに則っていないと、試合では一本として認められないわけです。

一本のルールを細かく解説してくと、「刃筋正しく」とは竹刀の打突方向と刃部の向きが同一方向である場合のことです。

「竹刀の打突部」とは物打を中心とした刃部(弦の反対側)とします。

「打突部位」は、面部(正面および左右面)、小手部(右小手および左小手)、胴部(右胴および左胴)、突部(突き垂れ)とされています。

また以下のような場合も一本(有効打突)と見なされるルールが規定されています。




「竹刀を落とした者に、直ちに加えた打突」、「一方が場外に出ると同時に加えた打突」、「倒れた者に、直ちに加えた打突」の三点です。

そして以下の場合は一本(有効打突)として見なされないルールです。

「有効打突が、両者同時にあった場合(相打ち)」、「被打突者の剣先が、相手の上体前面に付いてその気勢、姿勢が充実していると判断した場合」の二点です。

しかし、「有効打突が、両者同時にあった場合(相打ち)」というのはほとんど考えられないとされています。

人間が肉眼で審判をするものなので、必ずしも正確とは言い難いですが、それでもほとんどの確率で「まったく同時」というのは起こり得ません。

必ずどちらかが先に打突部を打突しています。

ですから相打ちというのはほとんど考えられておらず、審判は積極的に速かった者の打突に旗を揚げるようにとされています。

剣道における有効打突とみなされるためには様々な条件があるというのに、判断は一瞬でされてしまします。

自分が有効打突を取った立場なら嬉しいですが、取られる時ももちろんあります。

しかも一瞬で取られるとなると非常に悔しいものです。


3.まとめ

剣道における有効打突を試合で打てるように日々精進していきましょう。







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