剣道の試合の基本的なルール

剣道の試合に慣れていない人では、その勝敗を判断するのは非常に難しいと言われています。

それと言うのも、剣道ではただしっかりと当れば一本となるわけではなく、「気・剣・体」の三つの条件がそろってこそ初めて有効打となるからです。

また、高速で打ち合わされる竹刀の動きも、経験者でなければなかなか肉眼で捉えられないという事情もあります。

そこで、剣道の試合の基本的なルールを把握し、観戦がそのまま「見取り稽古」となるような準備をしておきましょう。


1.試合は三本勝負、三人の審判の多数決で一本が決まる

まず、試合時間は各年齢層によって異なるためここでは割愛します。

勝負は三本勝負のため、二本を先取した方が勝ちとなります。有効打突の判定は主審一人、副審二人の計三人の審判による多数決で行います。

一本と判定された打突があれば、赤か白どちらかの旗を頭上にあげます。三人の審判中、二人が同じ色の旗をあげれば「一本」として認められます。


2.有効打突の条件

剣道独特のルールに、「気・剣・体」が一致した打突でなくては一本とは認められない、というものがあります。

すなわち、竹刀の物打ちで部位を捉え、刃筋の通った正しい打ち方であり、適正な姿勢を保ち、しかも大きな発声などを伴い気力が充実し、残心を示していること、の三つが揃わなければならないというものです。




これらのうちどれか一つでも欠けていれば、決して一本とは認められないため、剣道の試合の勝敗が初心者などには分かりにくい原因となっています。

また、竹刀を取り落したり場外に出てしまったりすると「反則」となり、反則二回で自動的に相手に一本を与えることになっています。


3.独特のルール、「見苦しい引き上げ」の禁止

他のスポーツの多くは、勝利した瞬間に全身で喜びを表現したり、大きくガッツポーズをとったりすることが自然に行われ、清々しい印象を観る者にも与えています。

しかし剣道においては、これらの勝利の喜びの表現は厳しく禁じられており、これを破るとせっかくとった一本を無効とされるばかりか、ひどい場合には退場を命じられることもあるのです。

それは「見苦しい引き上げの禁止」と呼ばれるルールとして定められており、例えば一本を取った後にガッツポーズをする、などということもこれに相当します。

このルールは全力を尽くして戦った相手に対する礼と感謝の気持ちを忘れず、なおかつ一本をとった後でも決して気を緩めないという戒めの意味が込められています。

少々堅苦しいように感じるかもしれませんが、これこそ剣道に伝わる「武士道精神」の表れの一つとして、大切に守られてる教えなのです。







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