剣道のルールにおける掛け声とは?

剣道のルールに掛け声があります。

なぜこの掛け声が剣道では必要なのか、ということに対して正確に答えることのできる競技者はそんなに多くはないかもれません。

そんなこと考えたこともないかもしれませんが、実は掛け声は非常に大切な意味を持っています。


1.剣道のルールに掛け声がある理由

はじめに、ここでは分かりやすく「ルール」という言葉を用いていますが、剣道において正確にはルールという言葉は用いず、「剣道試合審判規則及び細則」というのが正しい言い方であるという事を認識しておいてください。

自身の剣道が上達し、周りの剣道仲間達も上達してくると分かると思いますが、まず剣道の場で「ルール」という言葉は使われません。

あくまでこの記事では分かりやすく「ルール」という言葉を使わせて頂きます。

さて、剣道のルールに掛け声がある理由についてですが、剣道の「有効打突の条件」の中に「充実した気勢」というのが含まれています。

さらに「有効打突」の大切な条件として「気剣体の一致」というのが挙げられます。

「気」とは、意志など心のはたらきのことであります。

自分自身の心の判断によって動作を起こそうとする、決心のことであります。

この内なるものを相手に対する威嚇とともに表すものが「掛け声」といえます。




剣道をしている以上、有効打突(一本)を求めずにしている人は決していないはずですし、究極の一本を求めずにしているのであれば、剣道をしている意味はないようなものです。

ですからみんな掛け声かけるのであり、ルールとしてもあるのです。


2.気合・掛け声

気合とは、心身に気力を充実させて、少しの油断もなく、邪念もなく、気のはりつめた状態をいいます。

すなわち、声を出すか出さないかを問わず、全身に気力が充実した状態であって、相手に隙をあたえず、また、隙があればただちに打突していける体勢をいいます。

特に初心者は、はげしく大きな声を出すことによって充実した気勢を外にあらわすことが大切です。

掛け声は内に充満した気合が、自然に声となり、外に発せられたものであります。

掛け声には「三つの声」といって、「エイー」「イヤー」「トー」の発声があります。

しかし内に充満した気合というのは人それぞれなので、これは個性があります。

また、剣道では精神と技術の進歩にともなって、「有声」よりも「無声」になっていくものであります。

このことを昔から「有声より無声に入る」と教えられています。


3.まとめ

剣道における掛け声がある理由は理解できたと思います。

ですからわざわざルールとして掛け声を定めなくても、気力が充実していたら自然に声となって出てくるのです。







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