剣道の試合前の気持ちのつくり方

みなさんは今まで沢山の練習をしてきて、厳しい稽古にも耐えいざ実践!となったときに実力を出し切ることができない、なんてことはありませんか?

どうしても試合前は緊張したり、気持ちが高揚したりと色々な思いがあると思います。

試合では「試合前の気持ち作り」が重要視されており、頭の中で試合のイメージを行うと良いとされています。

しかし、実際にどんなイメージをすればよいか想像できますか?

今回は剣道の試合前の気持ちのつくり方についてお話していきます。


1.気持ち作りは試合前日から始まっている

試合前日の夜、不安になっていたりしませんか?

自身の剣道に、まだ自信が持ちきれない人に特に多いのが「不安」や「敗北」のような負の気持ちを持ってしまうことです。

剣道の試合で、気持ちが負けてしまっていては当日に実力があっても発揮することは絶対にできません。

前日の夜は試合に勝つイメージを脳内で描きましょう。

「継続は力なり」という剣道の教えがあるように、何事も続けていけば出来るものもたくさんあります。

勝てないのではなく、自分は勝てないだろうと思い込んでしまうだけで体はそれに反応してしまいます。

今までくり返し重ねてきた自分の努力を認めてあげられるのは自分自身です。

継続させてきた努力を信じてあげるだけでも試合前の気持ちを強く持つことができます。


2.試合直前の気持ちのつくり方

試合前は、緊張の連続でいろいろなことを考えてしまいがちです。

考えすぎてパニックになってしまう方もいるようです。

そんな時こそ「平常心」を保ちましょう。

平常心とはどのような状況であっても緊張や動揺をすることなく、普段通り落ち着いて対応できるような心のことです。

誰であっても試合前は緊張がつきものです。勝ちたいという気持ちが心に緊張をもたらします。それはあなただけではありませんので、安心してください。

強い選手であっても緊張はしますし、オリンピックのメダリストであっても緊張はしています。

ですが落ち着いて普段と同じ気持ちで試合に臨んでください。

緊張のしすぎは体に余計な力をいれ、動けなくなってしまいます。

自分の力を信じて平常心を保つことが試合直前の心のありかたとしてベストだと思います。


3.まとめ

剣道の試合前の気持ちのつくり方、いかがでしたか?

試合当日になってしまえば、あとはもう腹をくくるしかありませんが気持ちの持ち用で試合の内容はかなり変わってきます。

「負けるかもしれない」と思ってしまっている人は、かなりの高確率で負けてしまうと思います。

逆に「絶対に勝つぞ」と強い気持ちを持っている人は、構えにもその気持ちが滲み出て隙がありません。

気持ちが勝敗を左右する大きな鍵にもなってきます。自分の力を信じてあげることが一番のポイントです。

そして試合当日に焦らないように、日頃の稽古から技とともに心を鍛えておきましょう。

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