剣道の左手の使い方が上達する練習メニュー

右手前・右足前の構えが基本となる剣道では、左手を常に自身の正中線に置くことを意識するため、「左手の使い方」が重要な技術の一つとなります。

ところが右利きの人の場合は、ついつい利き手である右側の力が勝ってしまい、真っすぐであるべき打ち込みが右側にそれたり、的確に相手の打突部位を捉えることができなくなったりといった弊害が生じます。

正しい打ちを修得するためには、左手でしっかりと中心線を保持することで、竹刀の軌道を安定させて、正確に目標に打ち込む必要があります。

では、左手の使い方が上達するためにはどのような練習メニューがあるのでしょうか。


1.左手の役割をしっかりと意識して練習する

剣道の竹刀の握り方では、「左手七分に右手三分」と伝えられるような力の配分を意識します。

つまり両手で握る力の総和を100とすると、左手は70パーセント、右手は30パーセントといった力加減を心がけるという意味です。

科学的には、実際にかかる力のバランスは左右の手で均等になるのが望ましいとされていますが、右手に力が入りやすい右利きの剣士が多いことから、意識的に左手を強調する戒めとして捉えられています。

左右それぞれの手の役割をごく大まかに例えると、左手は竹刀の上下動をつかさどり、むしろ左手一本で竹刀を振るくらいの心構えをもち、右手は軽く添えて方向転換などの舵取りや、応じ技の際などに繊細な竹刀のコントロールを行う、とされています。




あくまでもイメージ上のことであり、現実にはもっと複雑な作用によって竹刀を操っていくことになりますが、左手を中心として繰り出される打ち込みは伸びやかで、状況に応じて臨機応変な対応が可能となる自由さを持っています。

右手側の力が勝つと竹刀の軌道が右側に逸れていき、力みがちになるため打ち込みのリーチも十分には伸びません。

そのような左手の特性を正しく把握して、普段の練習に臨みましょう。


2.左片手の素振りと打ち込みで、中心線の意識付けを

左手を上手く使うための練習法として広く取り組まれているのが、左片手での素振りと打ち込みです。

読んで字のごとく、通常は諸手で行う素振りを左手一本で行います。

左拳が自身の中心線を外れないように竹刀を上下動させる感覚を掴むとともに、右手の方が勝りがちな筋力や手首の強靭さを鍛える効果も狙えます。

もう一つの打ち込みも同様に、防具をつけた状態で左手一本で面を打ちます。

その場で打ち込む場合も、そのまますり抜けていく場合も身体が半身にならないよう腰を入れて打ち込み、打った反動で竹刀が跳ね返らないようにしっかりと手の内を締めます。

そうして左手の感覚を強くイメージしてから諸手で構えなおすと、左右それぞれの手が持つ役割をより実感することができ、剣道上達の要である左手の使い方に習熟していく効果を期待することができます。







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