剣道は間合いで相手の得意技を読もう!

剣道の間合いは、基本一足一刀ですが、必ずしも互いが同じ間合いとは限らず、即座に相手の中心狙い間合いを取って攻防に備えていなければなりません。

自身の間合いをとる為には、まず、間合いの意味を知って相手の戦法を読むことで、自身の剣道を有利に導けるようにしなければなりません。

では、相手との間合いは、どのようにとればよいのでしょうか?


1.間合いとは何か?一足一刀とは

剣道の「間合い」とは、相手と自身の構えが相対した時の距離を言い、他にも心の間合いもとらなければなりません。

その間合いは、体格差や竹刀の長さ、技術、心の持ち方などあり、正しい間合いの距離を表すことは出来ません。

ですが自身の間合いは知ることが出来き、「一足一刀の間」という言葉で、間合いをとることをします。
「一足一刀の間合い」とは、一歩踏み出すだけで、相手を打突出来る間であり、一歩下がれば相手の打突をさばける間のことを言い表しています。

剣道で打突する間合いは、基本一足一刀の間合いから打突することから学ぶことになります。

間合いには、幾つかの間合いがあり、一足一刀以外に、「遠間」「近間」があります。




「遠間」とは、一足一刀より、遠い間合いをいい、「近間」とは、一足一刀より、近い間を言います。

それぞれの間合いは、自身が行う技などにより使い分けて使うようにします。


2.自身の得意技から間合いを考える

剣道では、体格や竹刀の長短、技術、心持ちによって人それぞれ間合いが違い、自身の体格などを考えて、遠間、近間などを使い分けながら「わが間」を作り普段の稽古で実践する練習メニューを行ってみましょう。

色々と「わが間」を試しながら、間合いの取り方を常に意識することが練習になるのです。

常に相対し構えた瞬間から間合いの取り方を意識し、相手がどのような間で攻めてくるのかを戦法として読んで実践していくのです。

参考までに、一般的によく言われる、体格が長身の人は「遠間」、体格が背が低い人は「近間」、剣先を低く構える者は攻撃を得意とする、剣先が高い者は、攻防どちらも得意などあり、自身で間合いを詰めたり、離れたりと試してみることを練習メニューとして工夫してみて下さい。

この練習メニューは、「敵の間」を知るという練習なので互角稽古や試合稽古などで実行して行いましょう。







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