剣道で大切な稽古の心構えとは?

剣道の稽古を積み重ねていく上で、心構えは非常に大切な要素です。

この心構えが、その人の剣道に表れたりもしますし、この心構えをはき違えてしまうと、正しい剣道も身につかない上に、剣道をしている目的も間違った方向にいってしまう恐れがあります。

正しい心構えを持つということは、正しい剣道、さらに人間形成に繋がっていくのです。


1.剣道で大切な稽古の心構え

まず剣道の理念というものがあり、「剣道は剣の理法の修練による人間形成の道である」というものです。

剣の「理法」とは、剣道においては「刀法」「心法」「身法」の三つに分けて考えられます。

刀法とは正確な打突のこと、心法とは充実した気勢のこと、身法とは適正な姿勢のことをいい、これらを総合的に「剣の理法」といいます。

この「剣の理法」を修練する事によって自己を高めていこうという事です。

しかし、いくら稽古を積んでも「これでよい」「これで完成」という事はないので、一生を修行によってどこまでも高めていこうという考え方から「形成」という言葉が用いられています。

この剣道の理念に即した稽古(修行)の方向性として、剣道修練の心構えというのがあります。

「剣道を正しく真剣に学び、心身を練磨して、旺盛なる気力を養い、剣道の特性を通じて、礼節をとうとび、信義を重んじて、誠を尽くして、常に自己の修養に努め、以って国家社会を愛して、広く人類の平和繁栄に寄与せんとするものである」という内容です。




そして「稽古」とは自己の精神や人格の向上・発展を目指す実践的訓練のことで、「稽古」という言葉自体は「稽古照今」からきており、古(いにしえ)を稽(かんが)えること、繰り返し習うことの修行を意味します。

つまり「先哲万師の教えに従い、幽玄の道を尋ね、只管に床を磨き、汗を流し、心を洗ひて稽古に精進せん」(直心影流、島田虎之助直親「洗心」より)であり、先人の教えを学び、訓練し剣道を通じて人間をつくるという意味も含まれています。


2.まとめ

剣道で大切な稽古の心構えを、「剣道の理念」や「剣道修練の心構え」、「稽古」という字義から考えると、決して勝利や名声のためではなく、自己の人間形成のためであるという事を念頭に置いて稽古を積み重ねることが大切であるという事が分かります。

勝利至上主義に走らないように、「剣道の理念」「剣道修練の心構え」を自分なりに理解し、「なぜ剣道をやっているのか」ということについて考える時間があっていいと思います。

剣道の技術や試合でどのようにしたら勝てるか、上達するかという事について考えることはあると思いますが、剣道を通して人間形成について考える時間があってもいいのではないでしょうか。

その姿勢が剣道を上達させていく上で大切な稽古の心構えに繋がっていくと思います。







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