剣道が上達する追い込み稽古のやり方と上手な取り組み方

「掛かり稽古」が剣道で一番キツイ稽古であることは以前にも述べておりましたが、二番目は何か?

そう、「追い込み稽古」です。

「追い込み稽古」は走りながら相手を追い立てるように連続技を出す練習内容です。

道場の端から端まで一気に打ち込みますが元立ちは打つ方に合わせて走ってくれません。

打つ方は送り足で全力で走りながら連続技を繰り出す。

元立ちは全力で追いつかれないように後ろに送り足で走る。

ここで、どちらかに差が生じると二人の間合いが近づくもしくは遠くなってしまって稽古自体が成立しません。

そうです。これは追い込む方も追い込まれる方も練習できる剣道で一石二鳥の稽古なのです。


1.「追い込む方の心構え」

追い込み稽古で一番のポイントは「踏み込み」と「送り足」です。

つまり、剣道の基礎である足さばきがしっかりできてないといけないということです。

私が高校の時の稽古では、道場の端から端まで(おそらく40mくらい?)の間で、○本以上打つようなノルマを課せられていました。

そして、そのノルマに達成しないと何度も追い込み稽古を行います(じ、地獄・・)

しかも、道場の端から端まで行った段階で打つ方と元立ちが入れ替わり、即座にまた端まで追い込み稽古を開始します。

もし可能であれば練習メニューに組み込むことをおススメします。




最初は大変かと思いますが、慣れれば5本くらいは続けて出来るようになります。

この稽古で力強い踏み込みと素早い足さばき、そして稽古本来の目的である追い込みによる連続技が上達するはずです。


1.「追い込まれる方(元立ち)の心構え」

元立ちの心構えとしては、連続技で追い込みをかける相手をいかに振り切れるかが重要なポイントになってきます。

「掛かり稽古」や「打ち込み稽古」では、打つ方に対する配慮がありましたが、この「追い込み稽古」については、相手に対する配慮はいりません。

全力で振り払ってもらって大丈夫です。

この稽古は元立ち側にとっても重要な練習ができる内容になっています。

本来、剣士が真剣をもって殺そうと追い込んできた時に刀による防御だけでは追いつかず、足さばきを活用して逃げたり、間合いを取っていたはずです。

そして、「敵に背を向けるは武士の恥」から成るように、追ってくる相手に対して振り向いて逃げることはせず、相手と構えで対峙しながら距離をとっていくことが基本中の基本なのです。

とは言え、打つ方が初心者や経験が浅い方でしたら、その力量に応じてあげることも臨機応変に行いましょう。

追い込みに必要な足さばきや体力が上達してきたら、徐々に本気を出してあげるのが良いと思います。







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