剣道のつばせり合いは攻撃のチャンスを上手く使いこなそう

初心者の頃は、つばぜり合いの意味を分からずに相手への打突機会を逃したり、逆に打たれてしまったり、つばぜり合いの動作を休めてしまったりすることがあります。

つばぜり合いとは、一体どのように使えばいいのだろうか、剣道のつばぜり合いを知り身に付け自身の剣道を作りましょう。


1.つばぜり合いについて

剣道のつばぜり合いは、相手と接近し直接できる間合いから次の打突機会を生むことが出来、有効打突を決めやすい場面です。

この間合いを上手く活かし、打突機会を作れるように意識して下さい。

つばぜり合いの注意点は、無駄な(打突意思がない)つばぜり合いをしない。互いに右拳を体中心位置(胸)で合わせて竹刀は立てる。相手が技を出せないよう気迫で相手を圧倒する。

相手の肩に竹刀をのせたり、相手の竹刀を動けないようにはさんだりしてはいけない。

つばぜり合いは、次の機会を生みだす絶好のチャンスだからこそ、徹底したつばぜり合い時のルールを定めなければなりません。

つばぜり合いは、相手の体勢を崩したり引き技など行う為のものなので、積極性なく1回20秒以上超えると1回目は注意を受け、2回目で反則になるので正しくつばぜり合いを行って下さい。





2.つばぜり合いを上手く使うコツと練習メニュー

つばぜり合いの時に、よく使われるフェイント使いは、左足を左へ動かし小手を打つと見せかけ、相手が小手を守るとこを小さく面を打つやり方を練習メニューに入れてみましょう。

つばせり合い時に、体さばきを竹刀操作で上手く隙を作っることを意識して下さい。

つばぜり合いのコツは、下腹部に力を入れ相手の機を見て押したり、体をかわしたり、引いたりをタイミングよく行うことです。

つばぜり合いの練習メニューは、引き技を多く行うようにします。つばぜり合いからの引き面、引き小手、引き胴などを肩の力を入れすぎず、相手の手元を押しすぎたりしないよう気をつけます。

つばぜり合いで相手手元を押しすぎてしまうと、上手く引き技が打てないどころか、相手に引き技を使うタイミングを読まれてしまいます。

つばぜり合いが上手く使えるようになると、試合を上手く運べる強みで心にゆとりも出て、落ち着いて剣道を楽しめるようになるので、つばぜり合いをしっかり身につけましょう。







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